●コラム/ |
《テクノ・ストレス》第1回
〜 コンピュ−タ社会が生んだ現代病 〜 |
「テクノ・ストレス」という言葉をご存知ですか。
これは、コンピュ−タ等のハイテク機器を扱っている人たちに見られるようになった神経症状のことで、1990年代に徐々に広まってきたものです。この名前は、「テクノ・ストレス」の著者であるアメリカの心理学者クレイブ・ブロード氏によってつけられました。
では、この「テクノ・ストレス」というのは、いったいどういうものでしょうか。
職場等でコンピュ−タなどのハイテク機器を扱わなければならないがうまく使えなかったり、また逆に、ハイテク機器を常に使っていなければ不安になってくる、といったハイテク機器の導入がストレスの原因になり、神経症の諸症状を引き起こす場合をこう名づけています。
このうち、前者を原因とするものを「テクノ不安症」といいます。後者を原因とするものを「テクノ依存症」といいます。
|
 |
|
|